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    DADA新年会

    2016/01/10 Sun 17:01

    DADAは4日まで年末年始のお休みをいただき、5日より通常営業しております。
    (そしてあっという間に三連休がきてしまいましたね…)
    皆さま本年もどうぞよろしくお願いいたします。


    仕事始めの5日はミーティングを行った後に、事務所から近い大崎八幡宮へお参りに行きました。
    今年は天気も良く穏やかなお正月だったので、初詣のお客さんも多かったのではないでしょうか?
    5日も、私たちと同じように仕事始めと見える人々で大変賑わっていました。


    夜は森林公園アトリエで、2015年の研修の報告会と新年会を行いました!
    2016新年会
    報告会は渡辺・佐藤からメキシコ研修、吉田・加藤からは京都研修の発表がありました。
    写真だけではなく動画を用いてあったり、日本の建築史と絡めた構成となっていたりと、短い時間ながら学びが多く充実した会となりました。


    ところで。
    最近読んだある建築家のエッセイに、こんな文が載っていました。
    "旅で得るもの"という題からの抜粋です。

    「優れた建物は無数にある。
    洋の東西、歴史の古今(中略)ときには町工場の一つにすらアッと思う部分があったりする。
    建築だけではない。
    人の話し方から、草花の咲き具合、道ばたの垣根のしつらえ、山の形にいたるまで、なにかを教えてくれる教材になる。
    そしてそうしたものを発見し、知れば知るほど、後から発見できる優れたもの、美しいものの量はふえる。
    (中略)その量が多ければ多いほど、間違いは少なく、瞬間の判断を正しくする」
    (「日曜日の住居学 住まいのことを考えてみよう」宮脇檀/河出書房新社)

    曰く、設計とは自己の判断で決定し続けていく行為であると。
    その判断の助けになってくれるのは優れたもの、優れた建築の比較であるから、
    美しいものを一つでもたくさん見るために目を開いて歩き、触れる努力を重ねるべきだ。
    だから旅に出るのだ、といったような内容でした。


    これを読んで、前代表の佐藤が「24時間働いて24時間遊べ」と言っていたことを思い出しました。
    これは働いた分だけ遊べという意味ではなく、暮らしや趣味など全てが仕事に通ずるものであり、また逆も然りということです。
    (と、いうような意味だと捉えています)


    人々の暮らしの器をつくっていく仕事だからこそ、全ての生活行為が仕事へと繋がっていくんですよね。
    旅に出ることや映画を見ること、本を読むこと、ドライブに行くこと、酒を飲むこと、歌をうたうこと、友人と語らうこと、きれいに爪をぬること、子供と遊ぶこと、音楽を聴くこと、洗濯物をたたむこと、花に水をやること……
    とても有難いと同時に、生活という行為の奥深さに恐ろしさも感じます。

    なるべくたくさんのことに触れられるように努力しつつも、
    自分は全て知っているわけではないということを忘れないようにしながら
    仕事に向き合っていきたいなと思います。
    (これは今年の目標ということになるのでしょうか?)

    (オノマツ)

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